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ほくろとイボの違い

よくほくろだと思っていたら実はイボだったということがあります。では、ほくろとイボはどのように違うのでしょうか?一般的には、大きく盛り上がっているものを「イボ」と呼んでいますが、ほくろは皮膚の内側から発生してくるもので、イボは皮膚の表面が変化してできたものです。

イボができる原因には老化やウィルスなどがあり、種類によって以下のようにイボの名称も変わってきます。ほとんどが良性なので心配はありませんが、目立つところにある場合はコンプレックスにもなります。イボの除去には医療レーザーが適しており、ピンセットなどでつまんで自分で除去をする人もいますが、悪化するおそれもありますのでおすすめできません。

イボの種類

・青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)

ウィルス性で多発し、顔面や手の甲に無数にみられることが多い良性のイボです。小豆大の大きさで若い女性にできることが多いのが特徴です。健康な皮膚にはウィルスは感染しませんが、小さな傷などがあるとそこから皮膚に感染しイボになると考えられています。

・脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

「老人性イボ」とも呼ばれ、加齢とともに中年期以降に顔やカラダにできます。色は薄い褐色か黒で、ザラザラしていて扁平かドーム型に盛り上がっています。大きさは数mmから加齢により大きくなったり増えたりします。良性なので問題はありません。

・伝染性軟属腫

一般的に水イボと呼ばれ、子どもに多く発生し人から人へと伝染します。夏場になると「とびひ」に並んで多い皮膚病です。

・尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

手足にできる硬いイボで、小さな子どもに多く発生します。良性ですが他人に伝染しやすいのが特徴です。

術後の経過

症例1:シミ(セボケラ、脂漏性角化症)をCO2レーザーアブレージョンで治療

高須幹弥医師からのコメント


治療前
治療前です。
小さな盛り上がったシミがたくさんあります。
局所麻酔注射をして、CO2レーザーアブレージョンで治療することになりました。

治療直後
直後です。
白くなっているのは麻酔の影響なので、2時間くらいで戻ります。

1週間後
1週間後です。
表面は乾いています。
赤みがあります。

2ヶ月後
2ヶ月後です。
まだ少し赤みがあります。

6ヶ月後
6ヶ月後です。
赤みは完全に引き、綺麗になりました。
症例2:CO2レーザーでほくろを除去

高須幹弥医師からのコメント


治療前
治療前です。
CO2レーザーで除去することになりました。

治療直後
CO2レーザーで除去した直後です。
根が深い黒子だったのでかなり窪んでいます。

1週間後
1週間後です。
かさぶたが張って乾燥しています。

1ヶ月後
1ヶ月後です。
肉が盛り上がってほぼ平らになりました。
まだ赤みがあります。

3ヶ月後
3ヶ月後です。
まだ少し赤みがあります。

6ヶ月後
6ヶ月後です。
だいぶ赤みが引いて目立たなくなりました。
年月と共に更に赤みが引いて目立たなくなります。
症例3:CO2レーザーで脂漏性角化症を除去
日下志厳医師からのコメント
施術前
皮膚のできものには悪性と良性のものがあるので、医師が診察してから除去するのが安全。今回の施術では、しみの盛り上がり(脂漏性角化症部分)をレーザーで削りました。
3週間後
レーザーで削った部分がまだ赤く、うっすらと跡になっています。
3ヶ月後
赤みがすっかりおさまり、施術のあとが残ることもなくきれいに仕上がりました。

症例写真

■シミ(セボケラ、脂漏性角化症)をCO2レーザーアブレージョンで治療


(6ヶ月後)

高須幹弥からのコメント
私自身の治療の症例写真です。
数年前からゴルフなどでよく紫外線に当たる影響で、徐々に頬にシミができてしまいました。
最初は平らなシミだったのですが、だんだん盛り上がって大きくなってきました。
平らなシミは通常のシミ取りレーザー(Qスイッチレーザー)で治療できるのですが、このように盛り上がったシミは、通常のシミ取りレーザーでは効果はありません。
そのため、局所麻酔の注射をし、CO2レーザーで削る(アブレージョン)必要があります。
治療はさすがに自分の顔を自分ではできないため、高須英津子先生にやってもらいました。
麻酔は、麻酔クリームを塗ってから極細の注射針で注射をするため、それほど痛くありませんでした。
治療自体は5分くらいであっという間に終わりました。
治療後6ヶ月ではほとんど赤みが引き、綺麗になりました。
シミは消えましたが、紫外線に当たると再発したり、他の部位に新たなシミができることもあるので、今後は紫外線予防をしっかりしようと思います。
■CO2レーザーでほくろを除去


(6ヶ月後)

高須幹弥からのコメント
20代女性の患者様で、首の後ろにある大きな黒子をとりたくて来院されました。
直径約10mmの盛り上がった黒子でした。
切除縫縮手術の場合は、黒子の直径の約4倍の長さの細い傷が首の横ジワに沿って残ります(この黒子の場合だと約4cmの傷になる)。
CO2レーザーの場合は、黒子の面積と同じか、それより一回り小さい面積の瘢痕が残ります。
また、切除縫縮手術の場合は約1週間後に抜糸に来ていただく必要がありますが、CO2レーザーの場合は特別なことがなければ術後に通院していただく必要はありません。
この患者様はCO2レーザーでの治療を選択されました。
術後6ヶ月の時点では肉が盛り上がってほぼ平らになり、赤みも引いてかなり目立たなくなりました。
■CO2レーザーでイボを除去


高須英津子医師からのコメント
皮膚科では液体窒素で焼いて取るイボですが、なかなか取れない場合もあるようです。
今回は大きなイボでしたので、CO2レーザーで除去しました。大きいものや根が深いものは、CO2レーザーでしっかり焼くことで再発する可能性が低くなります。術後の跡はほとんど目立たず、なめらかなきれいな肌になりました。
■CO2レーザーで首のイボを除去


谷奈保紀医師からのコメント
首の小さなイボを一つずつ丁寧にCO2レーザーで除去しました。ぷつぷつとしていた肌の表面が、ほかの皮膚と同じようになめらかにきれいになりました。
小さなイボやほくろはCO2レーザー、大きなものは切除して縫合します。大きさに合わせて、最適な方法を選択し、すっきりなめらかな肌に仕上げます。
■CO2レーザーでデコルテのイボを除去
ビフォーアフター
■CO2レーザーで脂漏性角化症を除去
ビフォーアフター

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