ホクロと病気の関係ホクロと病気の関係

皮膚ガンの一つメラノーマ

「メラノーマ」は聞き慣れない言葉ですが、皮膚ガンの一つです。見た目がほくろとよく似ていることから「ほくろのがん」とも呼ばれ、ほくろとは区別がつきにくいためメラノーマだとは気づかない人がほとんどです。

皮膚ガンは、皮膚細胞が悪性に変わり増殖したもので、「表皮癌」「有棘細胞癌」「基底細胞癌」「悪性黒色腫」に分類されます。
メラノーマはこのうちの悪性黒色腫のことで、一番手に負えないと言われています。なぜなら、ガン細胞の成長がものすごく早く、あっという間に他の組織に転移してしまうからです。皮膚の浅い部分から、リンパ節などの深い部分へと移転をしていきます。

メラノーマを見分ける基準

ほくろとの見分け方の目安は、できたほくろが大きくなるスピードにあります。
また、ほくろの輪郭がぼやけていたりいびつな形をしていたり、色も真っ黒だったりムラがあったり、表面に凹凸がある場合もあります。

また、ほくろが痒かったり痛かったり、出血をするなども、ほくろとメラノーマを見分ける基準となります。メラノーマは進行が早く発見が遅れると生命にも関わりますので、少しでも変だなと感じたら早急に病院へ行きましょう。

メラノーマと診断されればすぐに取り除く必要があります。転移を考慮しメラノーマの周囲を少し大きめに除去しますが、転移の可能性があればさらに抗がん剤の投与も行われます。
リンパ節に移転した場合はリンパ節ごと取り除くことになりますが、リンパ節を通り越して内臓まで移転してしまった場合、現時点では治療法がありません。
いずれにせよ早期に発見できれば治療法もありますので、変だな?と感じるほくろがあれば迷わず検査を受けるようにしましょう。

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