ホクロと病気の関係ホクロと病気の関係

注意すべき「ほくろ」とは

ほくろは、メラニン色素を持つ母斑細胞が増殖した良性の皮膚病変で、基本的には健康に影響を与えることはありません。しかし、ほくろの状態によっては、重大な病気が隠れている場合もありますので注意が必要です。

では、どんなほくろの場合に病気を疑ったほうがいいのでしょうか?症状としていくつかありますが、急に大きくなったり、ほくろの表面が出血していたりただれたりしている場合も病気の可能性があります。
また、ほくろの色が周りにもしみ出てきたり、色が途中から変わったり、周囲に小さな斑点がいくつかあったり、急に盛り上がってくることもありますが、これらの症状が見られた場合、悪性の可能性もあります。もちろん、小さなほくろが大きくなったからといって一概にガンだとは言えません。

悪性のほくろについて

悪性のほくろの場合、「悪性黒色腫」「基底細胞癌」「扁平上皮癌」「有棘細胞癌」「転移性皮膚癌」などが考えられます。

メラノーマは悪性黒色腫になります。基底細胞癌は表面が黒くほくろのように見え、日本人に最も多い皮膚ガンだと言われ、全体の約80%が頭と顔に発生することから、長期間に及び紫外線を浴びたことが原因だとされています。
放置していると骨や筋肉に転移しますが、メラノーマのように内臓やリンパ節へ転移するとはほとんどないのが特徴です。

有棘細胞癌や扁平上皮癌もほくろと似ています。「悪性かな?」と思うようなほくろがある場合、早目に病院で診察を受けましょう。
ルーペや顕微鏡を使い診断してくれますが、最終的には病理組織検査をすることになります。
きれいになるためのほくろ除去の場合は美容外科の範囲になりますが、はじめから病気が考えられる場合は大学病院などの受診がおすすめです。

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